水子供養センター 

ご供養希望の皆様へ

  • ご供養にかかる時間は、15分から30分ほどになりますが、お寺によって異なります。また、本堂で供養を行う場合があれば、本堂外の水子地蔵の前で行う場合、また両方で行う場合がございます。
  • ご供養の当日は、ご予約いただいたお時間の10分前にはお寺にご到着いただくようお願いしております。ご供養前に書類を記入していただいたり、段取りのご説明をするため、ご協力お願い申し上げます。
  • ご供養料をお寺に持参される場合は、真っ白な封筒(郵便番号記入欄がないもの)の真ん中上段に「御供養料」とご記入いただき、その下にお名前をフルネームでご記入ください(連名可)。ご供養前にご供養料を納入したことをご確認いただき、ご住職またはご担当の御坊様にお渡しください。
  • 当日までにお寺で葬儀などの急な法要が入った場合、葬儀が優先されることがございます。その際はお寺から直接日時変更のご連絡が入るか、水子供養センターからご連絡させていただきます。予めご了承お願い申し上げます。

  • ご供養料をお包み下さい。

供養とは

花 「供養」という言葉は、「供給資養(きょうきゅうしよう)の略」で、三宝(仏、法、僧)や霊(亡き人)に供物を供え、お経を読むのも供養であり、その善行を他にめぐらし、自他共に救われてゆくことを資(たす)け、更にそれによって共々養われていくことです。
辞書的に言えば、供養は、三宝(仏法僧)に対して、三業(身・口・意)によって供物をささげることを意味します。三業とは、身体を使って行なうこと(身業)、言葉として口に言うこと(口業)、心に思うこと(意業)をさします。
つまり、人があらゆる方法を使い、三宝を敬うことです。 初期仏教では、信者が衣服・飲食・臥具・湯薬を僧団に寄付することを指していましたが、仏教が広まり、発展するなかで、様々な「供物」が考えられるようになっていきます。花・香・灯明(三具足といいます)を供える、卒塔婆や仏塔を建てる、といったモノだけではなく、念仏や礼拝という身体的行為や心の中で敬い讃えるという精神的行為も「供物」となるわけです。
同時に、三宝を敬うためだけではなく、死者の霊魂をなぐさめ落ち着かせるために供養が必要とされました。こうして、供養の対象に死者の霊魂が加わり、大きな要素となります。